野嶋志保の新橋居酒屋梯子酒

野嶋志保がサラリーマンの聖地、新橋で梯子酒する情報をてきとーにつらつら書いてみる。

野嶋志保が呑む ~新橋 炉端焼うだつ~

こんばんは。

野嶋志保です。

 

だんだん曇りの日が増えてきましたね。

 

今回は「炉端焼 うだつ 新橋店」さんの情報です。

 

 

tabelog.com

 

 

 

実際の店舗はこちら、

 

野嶋志保

この道を少し入ったところにあります。

 

 

お店の評価はというと。。

 

路地裏の奥に見付けた炉端焼き

午後9時半近い閉演の後の晩御飯にはいつも苦労させられる。
今夜も帝劇を後にしたのが9時半過ぎ、さて日比谷辺りでって探すがこの時間ではほぼラストオーダーの時間。
仕方が無いので今夜の宿泊先である新橋に向かってひたすら歩く。
JRのガード沿いや高速道路の下など紆余曲折、新橋駅付近に到達した。

さて、ここでも迷ってしまった、この辺りには開いているお店がやけに多いのだ。
ガード沿いを覗いてみる、相方が不思議なお店を見付けてきた、これが「炉端焼き うだつ 新橋店」。
ガード沿いの不思議な空間のそのまた奥にちらっと見える看板が、とても印象的だった。
お店は外観に比べ中身は濃くて60席のキャパがあるとの事、そのうちの入り口近くのカウンターに席を取った。

奥行きがとても深いお店で、ひょっとして反対側からも入口があるのかも知れない。
10時過ぎのこんな時間にお客様もいっぱいだ、何と言っても今夜はハナキン‼︎
目の前に並ぶ食材の数々がとても興味をそそられる、まこも茸・下仁田ネギ・ボタン海老・白子‥など。
メニューとビジュアルで冷やしトマトとボタン海老を注文、寒かったので熱燗!!!
少しづつ感覚が戻ってきた、ここら辺りで目についたまこも茸とメニューから白子をお願いする。
相方の目に間違いは無かったようで、注文の品の一つ一つはなかなかのお味だ。

今夜特に気に入ったのは〆さば、締り具合がとても良い。
そして余り口にした事のないまこも茸、醤油で軽く味が付けてあり一口大にカットしてあるのでとても
食べやすい。
炉端焼きとその奥の厨房が見渡せる位置に腰掛けたので、それはそれで楽しい時間を過ごすことが出来た。

思い掛けず素敵なお店に出会う事が出来た、相方に感謝m(_ _)m

 

 

 

また、外国の方の口コミは、

 

 野菜、魚、肉から日本が提供する季節の最高の味を味わってみたいなら、これは最高の場所の一つです。食べ物は展示されているので、メニューは必要ありませんが(^^)Vスタッフは役に立ち、サービスは素晴らしいです。酒と他の飲み物の素晴らしい選択。

強くお勧めします。

 

 

や、

 

美味しい料理と素晴らしい雰囲気!

優れた炉端焼き。イカ、豚肉、アユの魚、トウモロコシ、ナス、タマネギ、オクラ、心筋、刺身、油揚げ、豆腐、トウモロコシ、おにぎりなど:完璧に調理グリルや他の食品の大きい選択、

場所は、右のトラックの下にあります。料理人があなたに長い柄のパドルの上に食べ物を渡すことができるように、前面に設定してください。サービスは気配りと速かったです。唯一の欠点は煙です。

 

または、

 

地元の人が行く、ほとんど観光客が訪れない居酒屋、食事環境は非常に上品で、食材は新鮮で、料理の味、品質も良いです、唯一の考慮事項は価格がわずかに高いことで、食事の組み合わせを考慮して少し注文します、それはかなりです 伝統的な居酒屋の味をお楽しみください〜

 

などなど、

 

 

美味しいお魚がたべられそうですね~。

 

新橋で炉端焼きが食べたくなったらぜひ!

 

 

 

以上、野嶋志保でした。

 

野嶋志保