野嶋志保の新橋居酒屋梯子酒

野嶋志保がサラリーマンの聖地、新橋で梯子酒する情報をてきとーにつらつら書いてみる。

野嶋志保が呑む ~新橋 RUMP CAP~

こんばんは。

野嶋志保です。

 

 

前回はお魚でしたが今回はお肉です!

暑い夏はお肉を食べて夏バテを防止しましょう!

 

 

「神田の肉バル RUMP CAP 新橋店」さんの情報です。

 

tabelog.com

 

 

実際の店舗はこちら、

 

野嶋志保

 

 

実際のコメントはこちら、

 

RUMP CAP赤身ステーキ ~ RUMP CAP 新橋

神田発祥の肉バルの新橋店。派手な黄色い看板が目立つので気になっていました。大庄グループのお店。
カジュアルでウッディな店内は、アメリカンステーキハウスの雰囲気。
ランチは850円~
ハンバーグやポークジンジャー、カレーなどもあり、ステーキは980円以上。

RUMP CAPステーキ   1000円

ヘルシーな赤身肉の希少部位、1頭から4㎏しか取れません、って結構取れるじゃないの。

最初にサラダとスープが出てきます。
サラダはミニだけど、フレンチドレッシングが割と美味しい。ポテサラも入っています。
スープは卵のコンソメ。何の変哲もないスープですが、ライスとともにお代わり可です。

ステーキ登場。小ぶりのフライパンでジュージュー音を立てて出てきます。
160gなので迫力はありませんが、レアな赤身がビジュアル的に綺麗です。
おろし醤油のタレが添えられていますが、とりあえず塩胡椒で食べます。卓上のミルでガリガリと。
いい感じで熟成した赤身肉。悪くない。塩と胡椒で食べると味がよくわかります。若干筋はありましたが、さっぱりとした赤身の食感と、レアな焼き加減で肉汁も感じられ、脂っこくないのがいい。

もちろんおろし醤油をつけてもいいんですが、味が濃いので、肉というよりタレの味しかしなくなっちゃいますね。
お皿にのったライスはイマイチ。まあ、これは仕方ない。

卓上にビン入りのDijionマスタードがあったので、嬉しくなってステーキにつけて食べてみました。好きなんです、Dijion
うん、悪くない。粒マスタードじゃないのが残念だけど、ちょっとまた変わった味付けのステーキになります。

スープをお代わりして、ごちそうさま。
1000円ポッキリなら、全然OKですね。

 

 

外国の方の口コミもどうぞ!

 

日本の牛肉の場所に関しては大丈夫だと思いました。 私は少ないお金で良い方をしましたが、悪くはありませんでした。 前菜としてキノコを持っていた。 彼らも大丈夫でしたが、特別なことは何もありませんでした。 アルコールを注文すると、350円の前菜があなたに当たります。

 

 

写真にあるように、ここで最も素晴らしいステーキを楽しみました。 私たちのスターターは揚げたパテで、何が期待できるかわからず、私たち二人はそれを愛していました。 あなたが日本で期待するようによく提示された絶対においしい食べ物。
私はこの食事を何度も食べることができました。 あなたが肉を愛するなら、ぜひ訪れてください。

 

 

ハラミは大丈夫だったと思いますが、それ以上ではありません。 ワインは悪かった、私は文字通り、それは悪かった。 ワインリストはありますが、ここでは誰もワインを飲みません。 あなたが本当にここに行かなければならないと感じたら何か他のものを飲んでください。

 

 

都内にも何店舗かお店を構えているRUMP CAPさん。

辛口の意見もちらほらありますが高い評価も多いです。

店の名前でもあるランプキャップが名物だそうです!

希少部位なので興味がある方は是非どうぞ♪

 

 

以上、野嶋志保でした。

 

野嶋志保