野嶋志保が呑む ～新橋 野崎酒店～
こんばんは
野嶋志保です。
寒くなったと思ったらまた30度を超えるような日が続いたり、今のような時期は着る服に困ってしまいますね。
暖かい鍋を食べたいと思っていたのですが、この様子だともう少し先になりそうです。
今回は「野崎酒店」さんの情報です。
実際の店舗はこちら
日本酒のお店です！
口コミはというと...
すばらしき日本酒パラダイス
外国の方のコメントを見てみましょう！
日本酒好きの天国。 新橋駅から歩いてすぐ（2分未満）、さまざまな種類の日本酒や食べ物を試してみました。
レストランは小さく見えますが、実際には隣の建物の4階にもあります。 混雑するため、予約が必要であり、各ディナー時間は2時間に制限されています。 必ず時間通りに到着して、2時間をお楽しみください。
彼らは野崎でのみ販売されている約10の酒を持っています。 強く勧められたのは私のスタイルではありませんでしたが、私が試した他のすべてはとても良かったです、その夜は真澄が私のお気に入りだったと思います。
メニューは日本語のみで、写真はありません。日本語が堪能な人と一緒に来てください。
私のお気に入りの1つはローストガーリックです。
私たちはたくさんの飲み物をたくさん食べましたが、結局合計は一人あたり4,000円でした。
日本酒が好きなら、このレストランは訪れるのに最適な場所です。 私は確かに夜を楽しんだ。
メニューがまったく読めなかったので（写真もありませんでした）、私はチャンスを掴んで英語でウェイトレスに「じゃがいもを持っていますか？」と尋ねました。 彼女が肯定的に答えたとき、私はさらに大胆になりました。
私：鶏肉はありますか？
彼女：はい、バーベキュー。
私：緑の野菜はありますか？
彼女：サラダ？
私：麺はありますか？
彼女：冷たいそば。
明らかに、私はそれらをすべて注文しました！
これはメニューを注文するよりもはるかに優れている（そして簡単である）ことを発見し、私はたっぷりと詰め込むのを待つことができなかったたくさんの小さなプレートになりました。 ジャガイモはハイライトであり、チーズとベトベトし、魚卵が添えられていましたが、魚の卵は奇妙に聞こえるかもしれませんが、実際にはかなり補完的である\ことが判明しました。
東京のほとんどの居酒屋と同様に、野崎酒店は喫煙を許可しています。 地下室は少人数のグループディナーに適したサイズで、サーバーは実際に収容されています（少なくとも1つは英語に堪能です）。 軽食やお酒をお探しの場合-またはその両方！ -新橋では、これはしっかりしたピックです。
ここはメニューを見て決めるより店員さんと話しながらお酒を決めるのがよさそうですね。
価格はそれなりでしょうか。。。
日本酒が好きな方は1度、飲みに行ってみてはいかがでしょうか！
以上です。
野嶋志保でした。
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知人との飲みでこちらへ。
おそらく今まで行った日本酒のお店の中で、いちばん日本酒を楽しんだお店だと思う。
このお店の面白いところは、珍しい銘柄のものだけでなく、おなじみの銘柄のレアバージョンがあるところ。
さらにメニューに載っていない隠し酒が豊富。
1杯目には…なんと蓬莱泉の空があるではないか。
まずそれで乾杯。
提供されるお酒の量が0.7合か2合かを選べて、0.7合という量がすごくちょうど良い。
2杯目からはお店のお兄さんに好みや気分を伝えて選んでもらったのだが、どんなリクエストをしてもまさにドンピシャで飲みたかったものばかり！
連れは作が飲んでみたいとつぶやいていたところに、まさかのメニューに載っていないはずの隠し酒！作が登場。
そのあとも陸奥八仙の中取りとあらばしり×責めブレンドの飲み比べや、鳳凰美田の飲み比べ、雫取りの花陽浴…もう楽しくてしょうがない。
そしておつまみも美味しい。
おつまみには刺身5点盛、炙りからすみ、なめろう、上レバー刺をいただいた。
刺身5点盛は1種類につき厚切りのお刺身が5切れ、ボリュームたっぷりで新鮮で味も食べごたえも申し分なし。
からすみは少しもちっとしてもちろん大根とともに♪
上レバー刺はぷりっぷりのとろっとろで、いや～たまらない幸せ。
お料理のクオリティも上質なお酒にしっかりマッチ。
美味しいお酒、レアなお酒、お兄さんの鋭いセンス、美味しい料理…極楽天国を楽しんだ。
日本酒好きなら絶対行くべき、また必ず行きたいお店。