野嶋志保の新橋居酒屋梯子酒

野嶋志保がサラリーマンの聖地、新橋で梯子酒する情報をてきとーにつらつら書いてみる。

野嶋志保が呑む ~新橋 羅生門~

こんばんは。
気が付いたら焼き鳥のある店に足が向かっている野嶋志保です。

 

めっきり寒くなってきましたね。
少し前まではまだまだ暑いと思っていましたが、急に冷え込みました。
風邪をひかないように体調管理には気を付けてください。

 

 

 

今回は「羅生門」さんの情報です。

tabelog.com

 

 

 

実際の店舗はこちら、

 

野嶋志保

新橋駅近くのガード下にあります。

 

 

 

お客さんの口コミはというと...

 

新橋のガード下で。(^^)

赤羽から新橋に戻ってきました。(^^)
すでにお腹はいっぱいです、・・・

しかし、しかーしです、新橋の夜を楽しんでいません。
昔、職場の上司から「新橋のガード下でね・・」と、幾度となく聞かされてた、新橋のガード下。

昨年のオフ会の時に訪れた時は、土曜日で早めに店を閉めていたお店に行ってみたい気持ちにどうしてもなり、後悔したくないので、重いお腹を抱えて歩きます。(ー ー;)

お店に到着すると、店内は満席で、焼き場の店主さんらしき方の怒号が飛び交い良い意味で活気があり、真剣さが伝わってきます。
座れないかと思ったけと、タイミングよく、テーブル席のお二人組の入れ替えで入店可能となりました。(^^)

あー、お腹一杯でなかったらなぁと何度思ったことでしょう!
まぁ、でも、ビールくらいは飲めそうです。( ̄∇ ̄)笑^_^

瓶ビールを一本!

焼き物は時間かかりそうなのて、とりあえずお店の方からのおススメの料理のもつ煮込みと冷奴を注文しました。

それにしても、すごーく、雰囲気いいですね!(*^▽^*)
もぅ、新橋最高!!
ガード下最高!!!(๑˃̵ᴗ˂̵)
こういう雰囲気のお店、すっごく好きです。(^^)

いいなー、新橋のサラリーマンさん達、羨ましすぎるーーー!


呑兵衞にはたまんないでしょーね、それに、この白い生地にに黒い文字の羅生門の暖簾が味わいありますね。

っていうか、まだ食べる気なの?って思ってるそこの皆様、はい、そうなんです、不思議ですね、胃の中に収まってしまうんです、欲張りですね、食べすぎですね。(ー ー;)

次の日はオフ会あるのに大丈夫かしら?と一抹の不安もよぎりましたが、今日の事は、今日考えよう!
明日は、明日だ!と自分に言い聞かせます。( ̄∇ ̄)笑

言い訳はこのくらいにしてと・・・(ー ー;)笑

で、焼き鳥注文してみた。実は焼き鳥は二本からのオーダーになってて、それを知らずに一本ずつ注文したつもりが、2本ずつ焼きあがってきたの、ヤバイ!(ー ー;)
これには、焦りましたね、でも、備長炭で香ばしく焼かれた焼き鳥は外はカリッと中はジューシーでしたね、焼き加減最高です。(^^)

羅生門での支払いは4100円でした。

なんとか食べ終えてもう、これ以上はさすがに無理です、トボトボと宿泊先のホテルまで歩いて帰りました。←当たり前っ!

この日は新橋のお祭りでして、賑やかなお囃子が聞こえてきます。自然に足がそっちの方向に進みます、皆さんが楽しそうに踊られてる様子をしばし見つめながら、今日一日楽しかったなぁと一日を振り返りました。
そして、見つけたカキ氷の看板!( ̄∇ ̄)笑

「イチゴのカキ氷下さいっ!」


あはははっ!おやすみなさーーーい!( ̄∇ ̄)笑

 

大衆酒場って感じでしょうか。

続いて外国の方のコメントは…

 

 

焼き鳥は大丈夫でした。 (従業員の衛生状態は良くありませんでした)雰囲気は素晴らしいですが、流な日本語を話せなければ、その場から追い出され、非常に公式になります。 店の最年長の男は、みんなの前であなたにこの嫌な表情を与えます。 幸いなことに、私は私の友人が日本語を話すと言うことによって、生き残ることができました。 そして、私たちはそこでたくさん過ごしたので、男は最終的に喜んでいました。 笑。 おそらく再びそこに行くつもりはありません。

 

 

 

焼き鳥は良かった、雰囲気は良かった、価格は良かったが、彼らは外国人に優しい
私は1月19日に日本の大学で夕食を食べました。私はこの焼き鳥が好きで、肝臓を焼きました。

 

 

おいしい 日本語のみのメニューとサービスのスタッフ。 焼き鳥の注文はすべて2串です。 私たちのうち2人は7皿を注文し、2本の札幌を持ちました。 バーベキューのような匂いがする準備はできていますが、それだけの価値はあります。

 

 

オンラインでピン留めされた写真でこの場所を見つけました。 良いレビューを見て、ここに来ることにしました。幸運なことに、午後630に待たずに席を見つけることができました。 英語を話す日本人男性の隣に座ってラッキーだった友人と酒とビールを共有しました。 主に地元の人、日本のメニューのみ。 すべての食べ物は、注文後にあなたの目の前で作られました。 新鮮な魚と鶏肉と野菜だけ。 味は、味付けされた醤油、生,、春の組合でユニークでした。 全部好き!!

 

 

 

日本の焼き鳥を味わう素晴らしい場所です。 ここでは、注文すると肉が調理され、独特の風味が味わえます!
友達と夕食を食べました。 月曜日から金曜日までこのリストはいつも並んでいるので、ついにおいしい焼き鳥メニューを試すことができました。 (週末について知らない)
焼き鳥はもちろん、サイドメニューも良かったです。 新鮮な刺身がそこにあるとは思っていませんでした。 そして安い。 ニコミもとても良かったです。 そして高速。
焼き鳥の達人は忙しくて気分が悪いのですが、私は間違っていました。 彼らはとてもすてきで優しいです。 私はこの場所が大好きでした。 間違いなく戻ってくる。

 

 

この場所を歩いてみると、ビールを飲みながら串を食べる人でいっぱいだ。内部のグリルからの匂いは素晴らしく、カウンターで2席を確保できたのは幸運でした。それは小さなスペースですが、6人くらいのグループのために入り口近くにいくつかの低いテーブルがあります。
幸いなことに、皿を洗う男は英語を話してくれて助けてくれました。そうでなければ、メニュー全体が壁にありましたが、日本語のみでした。
私達は得た:
-あさりの蒸し:スープは少ししょっぱいですが、本当においしかったです(私たちのように飲む必要はないでしょう)。あさりは小さくて柔らかく、閉じられたものはありませんでした
-Innardのシチュー:この沸騰の大きな鍋を見て、多くの人がそれを手に入れました。驚くほどのにおいがしましたが、さまざまな豚の内臓で満たされていました。シチューの風味は本当に良かったし、マスタードが助けてくれた(それは強く、鼻の上に上がる)
-鶏皮:ナイスチャー
-鶏の胸肉と太もも肉:柔らかい
-ニンニク:はい、ニンニクの大きなクローブ、それは最終的に超甘いものになりました
-しいたけ:側面に余分なバターを添えて
-シシトペッパー:辛すぎない(運次第)-当日の唯一の「グリーン」
アサヒビール、その場所のスモーキーさ(グリルとタバコから)、さらにすべての賑やか/酔っぱらいの人々は本当に地元の人たちの場所のように感じさせたので、私たちはそれを見つけてうれしいです。
現金のみ。

 

 

日本語のみなので外国の方からすると少し大変なようですね。。

あと、現金のみなところも注意です。

人気店なので座れたらラッキーぐらいの感覚で行くのがいいかもしれませんね。

 

 


以上、野嶋志保でした。

 

野嶋志保