野嶋志保が呑む ～新橋 信州おさけ村～
こんばんは。
野嶋志保です。
最近は立ち飲み居酒屋をハシゴしているのですが、1人でも気軽に入れるところがいいですね。
せんべろという言葉があることを最近知りました。
1,000円でべろべろに酔えるような居酒屋の俗称らしいです！
特に新橋はせんべろのお店が多いみたいですね。
今回は「信州おさけ村」の情報です。
実際の店舗はこちら！
地酒ミュージアム 信州おさけ村は信州清酒直売所兼スタンドバーです。
新橋駅から徒歩1分、新橋駅前ビル1号館にあります。
信州のお酒を中心に日本酒の飲み比べが気軽にできます！
実際の口コミを見てみましょう！
オノボリサンinトッキョオォ～！！んで、長野のお酒～♪
続いて外国の方の口コミです！
これは長野県の日本酒とビールを提供する格好良いスタンディングオンリーバー/パブです。 英語はあまり話せませんが、フレンドリーです。 多くの人が珍しい名物を求めてやって来ます。 長野からは、地元以外では見つけられないビールを手に入れることができます。 日本酒の品揃えも豊富で、思いつくものはすべて揃っています。 3種類の日本酒を試飲して、味わいを楽しんだり、おすすめの料理を聞いたりしてください。
店のすぐ外のテーブルも自由に利用してください。
参考までに、信州は長野県の歴史的な名前です。
クラフトビールと日本酒を豊富に取り揃えた素敵な小さなスタンドアップバー。 彼らはまた、その上にいくつかの風変わりで珍しいアイテムを含むスナックメニューを持っています。 スタッフはとてもフレンドリーで親切で、英語が話せます。 ビールやお酒を作りたいなら、ここに立ち寄ることをお勧めします。
手頃な価格の厳選されたビールを提供する観光コースから離れた素晴らしい場所。 オーナーは礼儀正しい（ただし英語力はほとんどない）ため、限られた日本語を上手な顧客と練習する絶好の機会です。
絶対にこの場所を愛していました。
ボトル/缶入りの超安いクラフトビール（約350〜400円）と、タップで2つのドラフトを550〜660円で楽しめます。
また、この場所にはあなたが試すことができる最近のサキがたくさんあります。
食べ物（スナック）は120円から360円と非常に安かった。
立ち飲みのみですが、夕食前に数杯、または仕事の後に家に帰る前に手軽に飲める場所です。
それらの価格に勝るものはありません！ 長野県のビールと日本酒のセレクションは驚異的で、OH！LA！HO！などの地域の最高のビール醸造所がたくさんあります。 そして志賀高原。 スナックも優れた価格です。
場所は少し注意が必要です-浅草線の上、JR新橋の西。 通りから四方にアクセスできるセミモールのようなものです。 ケントハウスが見えたら、それが正しい建物です。 右に向かって空の入り口を使用し、左に曲がるとそこにいます。
これは酒屋でもあり、長野県に特化したスタンディングルームのみの日本酒バーでもあります。
あなたが日本酒ファンなら、この場所を試す必要があります。
「信州」または「信州」地域は、現在の長野地域の古い名前です。美しい山と自然で知られるこの地域は、純粋な水で有名です。高品質の水は、良質のそばと酒につながります。
このバーはとてもカジュアルですので、この場所をブックマークしておくと、簡単に飲むことができます。立ち寄って、レジスターに行き、最初に支払い、そして飲み物を手に入れてください。これはスタンディングルームのみのバーであるため、酔っ払う前に足が疲れるので、人々は何時間も長居しません。
この場所を知るのはいかがですか？
かなりクール。私が行った夜、外国人はここにいませんでしたが、外国人が英語で時間を掲示したので、外国人はこの場所を知っていると確信しています。また、お酒の低温殺菌された濁った酒、乾燥した低温殺菌されていない（生）、甘い低温殺菌されていない日本酒の違いを説明する包括的な日本酒メニューがあります。
酒の試飲セット：550円、750円、1100円の3つのレベルの酒の試飲セットを提供しています。もちろん、高品質の日本酒をより高い価格で入手できます。各セットは3 x 65 mlです。
食べ物：非常に限られています。彼らは台所を持っていないので、彼らの選択は「おつみ」（スナック）だけです。サラミ、チーズ、燻製など。
英語メニュー：はい！
予算：1000円。
いかがでしたでしょうか。
立ち飲みならではの価格が魅力的ですね。
日本酒だけでなく料理の質もとてもよく、1000円で十分満足できるお店です！
駅から1分なので電車に乗る前に少しだけ寄ってみてもいいかもしれません。
以上、野嶋志保でした。
地酒ミュージアム 信州おさけ村＠東京都港区新橋
JR東日本・東海道本線の新橋駅から徒歩約3分、【地酒ミュージアム 信州おさけ村】です。
トーキョーにはもぉ何度もユキマシタネ～♪ キミの待つウツクシ…
って、行ったことないっ！！ちゅうの～(笑)
東京ディズニーランドに行く時に通過したりしたぐらいで、54年もの間ずーっと縁がなかった東京に、この歳になってようやく行く機会に恵まれたのよ…♪ヽ(´▽｀)/
最後に東京を通過したのって新婚旅行でフロリダに行くのに、羽田だったか成田だったかの空港に行った時だから、かれこれもう27年も前の話か…(((^_^;)
新大阪9:10発の「のぞみ218号」で、いざTOKIO～ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ
今回は仲の良い飲み友さんと、オッサン二人の日帰り弾丸飲みツアー。
ってことで、行きの車内から盛り上がって行くよ～o(^-^o)(o^-^)o
カンパーイ～(^_^)／□☆□＼(^_^)
品川駅で新幹線を降りて向かったのは、サラリーマンの聖地と呼ばれている新橋。
テレビでよく見るSL広場はテッパンやろ～ってことで、そぼ降る雨のなかを探して行ってきました…( 〃▽〃)
もっとフツーに広場にデーンって置かれてて、触れたり乗れたりするのかと思ってたら、柵に囲まれた台の上に置かれてるんですね…(^▽^;)
んで、いよいよ今回のツアーの第一目的地へ移動。
SL広場からもほど近い、汐留口前に建つ「新橋駅前ビル2号館」は、1966(昭和41)年創業だそうなので、私と1歳違いの年季の入りまくったビルなんです…(笑)
小ぢんまりとした飲み屋が軒を連ねる細い通路。
私がミナミの酒屋で配達のバイトをしてた頃は、こぉゆう雰囲気のビルしかなかったな～(笑)
エッ…エッ、エェエェ～((((；゜Д゜)))
何でまた今日に限って…(。>д<)
オツマミがどれも一品200円に惹かれて来たのに～
まぁ～でも、そんなこともあろうかと、リカバリーはちゃんと見つけてます…(^_^)v
しかも、お隣の1号館にね♪
この雰囲気、大阪駅前ビルに似ててえぇ感じ～("⌒∇⌒")
11時から営業されてるんですけど、お店の前がゴチャゴチャしてて分かりにくいんで、一回通りすぎてしまいましたわ…(笑)
信州地方のアンテナショップ的な役割もしてるみたいで、お酒の小売りの傍ら立ち飲みも出来るという、いわゆる角打ちってヤツですね。
ドリンクもフードもカウンターで注文をして、その都度お会計を済ませて自席まで運ぶ、セルフ&キャッシュオンデリバリー。
お酒だけじゃなくて、瓶詰めのフードなんかも売られてました。
店内禁煙なのがホント嬉しい～♪ヽ(´▽｀)/
◆北安曇・大町セット 550円
まずはメニュートップにあったセットをお願いしてみました。
・北アルプス 純米酒
・純米吟醸 小谷錦
・白馬錦 辛口純米 氷荀水
割りとシッカリ量もあって、これでこのお値段はメッチャお得ですよね～(≡^∇^≡)
◆青唐辛子味噌 120円
信州みそ(←だと思う)に、輪切りの青唐辛子を漬け込んだ、ピリッと辛くて日本酒にピッタリなアテ。
これをチビっと舐めては、お酒をグビッ…
イヤ、ホント最高のスパイラル～(≧▽≦)
◆馬刺しの燻製 350円
コッチは同行者さんセレクト。
馬刺しのクセのないアッサリした感じに、鼻へと抜けるスモーキーな香りが、日本酒にもビールにも合う感じ。
◆伊奈・飯田セット 750円
チョット大吟醸も飲んでみたくて♪
・信濃錦 純米大吟醸 秘花
・喜久水 純米吟醸 令和
・今錦 純米大吟醸 酒槽搾り
ヤッパリ大吟醸、旨みの膨らみや広がり方がぜんぜん違います。
この飲み比べセット、マヂで楽しいんですけどぉ～(*^o^)／＼(^-^*)
◆おたぐり 250円
ん？ おたぐりなんて聞いたことないけど、ホンマにそんな料理あるん？
もぉ～、kawachiったら、おたぐり深いんだから…
ちゃうかぁー(σ≧▽≦)σ
馬の腸をじっくり煮込んだ、長野県の伊那谷に伝わる郷土料理だそうで、牛や豚のより長い馬の腸を下処理する時に、手でたぐり寄せるようにして洗うところから“おたぐり”と名づけられたんだとか。
見た目はチョット…って感じですけど、食べてみると若干のクセがあって、そのクセがホルモン好きにはタマリマセンでした♪
これまで信州地方に日本酒のイメージってあんまりなかったですけど、ホントたくさんの銘柄があったんですね～(☆∀☆)
その様々な銘柄を手軽な料金で飲み比べられて、ローカル色豊かなアテまで食べられるんですから、そりゃ平日の昼からたくさんの客でにぎわうワケだわ。
いやぁ～大阪駅前ビルにも、こんな感じのお店できてくれんかなぁ…
ごちそうさま～(^з^)-☆